佐々木投手を投げさせなかった監督の意向を支持したい

ホームベース

大船渡高校の佐々木投手が地方大会決勝で投げなかった件について、賛否両論出ていますね。

個人的には、投げさせなかった国保監督の意向を支持したいです。

3年間、佐々木投手のことを間近で見てきて「故障の可能性がある」と判断したなら、無理はさせられないでしょう。

「何で投げさせないんだ」

と考える人は多いのかもしれませんが、ここで無理をして、万が一故障をしたら責任を取れるのか?
親御さんから大切な選手を預かる立場、わずかでも故障の可能性を感じた以上、登板回避は英断だったと思います。

国保監督は、これまでに、多くの選手が故障する姿を間近で見ているようなので、「万が一にも故障させない」ことを優先されてるのでしょう。

批判的な人からは、

「限界に挑戦することに意味がある」

というような意見もあるみたいですね。

確かにその通りだと思いますが、それは体を壊してまでやることなのか? ということだと思います。

何が大事って、やっぱり選手の体、健康が第一です。
これに勝るものはないのではないかと思います。

どちらかというと、過酷な日程の方が問題のように思うんですが、これは改善するのは難しいのでしょうか。

準決勝と決勝は1日空けるとか、不十分ですけど、それだけでもだいぶ違ってくると思うんですけど、大人の事情で難しいのでしょうか。

日程に余裕があれば、今回のようなことは起こらなかったでしょうし…

もちろん、本人は投げたかったでしょうし、悔しい気持ちはあったと思います。

僕自身野球の経験はないですけど、もしも高校で野球をやっていたら、同じような気持ちになったと思うんですよね。体が壊れてもいいから投げたいと。

そこにブレーキをかけるのも大人の役目ですし、監督の判断には拍手を送りたいと思います。監督も辛かったのではないでしょうか。

投げないことでも注目されてしまう佐々木投手。
現時点でプロに行くかどうかわかりませんが、大きく羽ばたいていってほしい選手ですね。

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